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La Storia, dal 1763
quando l’acquacedratario Giuseppe Dentis apre la sua piccola bottega nell’edificio di fronte all’ingresso del Santuario della Consolata. Il locale all’epoca era arredato semplicemente, con tavole e panche di legno.
トリビアなひととき〜トリノの郷土料理編“バーニャカウダ”〜
トリノの郷土料理 〜バーニャカウダ〜
イタリア料理店で定番の前菜、バーニャカウダ。
フレッシュな野菜スティックを、蝋燭などで温めたポットに入った熱々のディップソースにつけて食べる女子大好き(私も大好き)のアレです!!
「bagna caoda (バーニャ・カウダ)」という単語は「熱いお風呂」という意味(のトリノ方言)!!野菜スティックをつけるソースが、まるでお風呂の様だから…という少しシャレの効いた名前です。さて、このディップソースですが、牛乳でニンニクをホクホクになるまで煮たらアンチョビを混ぜ、ミキサーなどでピューレ状にしたら出来上がり!
そして何と言っても主役のお野菜!
Bicerinでも農家から朝どれのお野菜がお店に届くので、もうそれだけでご馳走!!レストランに寄って様々なスタイルで提供されますが、アペリティーボをする際にはピッタリなお料理ですね!!
2022.02.14
トリビアなひととき