【梅田ミツバチプロジェクト】のハチミツフィナンシェ～UMEDAインゴット～Bicerin HANKYU UMEDA 限定商品

Bicerin HANKYU UMEDA 限定商品として販売されている「UMEDAインゴット」。
大阪、うめだの地に足をつけて、地元に長く愛される店にしていきたい。
そんな願いを込めて、店舗限定商品の開発をしました。

阪急うめだ本店に入っているBicerin店舗限定商品ということもあり、G20大阪サミットで日本政府より各国の元首に公式提供された「八尾の枝豆のビスコッティー」と、「UMEDAフィナンシェ」の詰め合わせです。また、フィナンシェにはHankyuのロゴを一つ一つ丁寧に刻印しているだけでなく、後に紹介する阪急梅田店の屋上でハチミツを作るプロジェクト「梅田ハチミツプロジェクト」で作られた「大阪はちみつ梅酒(沢の鶴)」を使った梅酒の香り付けをしている徹底ぶり。阪急百貨店のモチーフが「梅の花」であることもあり、ハチミツではなくあえての梅酒です。

フィナンシェはもともとパリで働く金融マンたちのためのおやつとして金延べ棒の形に焼き上げられたお菓子です。古くから大阪商人の支える日本の経済の中心だったことに敬意を払い、「インゴット」型のフィナンシェに仕上げることにいたしました。

各国の首脳たちにも喜ばれた「八尾の枝豆ビスコッティー」の香ばしい風味と、梅田ハチミツプロジェクトで作られた「大阪はちみつ梅酒」の豊かな香りのフィナンシェ。
これらのハーモニーをぜひお試しください。

Bicerin HANKYU UMEDA
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「大阪府HP 梅田ミツバチプロジェクトとの連携」

梅田ミツバチプロジェクトとは？
大阪梅田のビルの屋上でミツバチを飼育する取組みをされており、都市での養蜂活動を通じて、地域の方々と連携した緑化活動や、子供たちへの生き物や植物を通じた環境教育など、養蜂を通じた社会貢献を主な目的として、平成23年3月から活動をされています。