La Storia, dal 1763 quando l’acquacedratario Giuseppe Dentis apre la sua piccola bottega nell’edificio di fronte all’ingresso del Santuario della Consolata. Il locale all’epoca era arredato semplicemente, con tavole e panche di legno.
秋から春にかけて収穫される野菜アーティチョーク。 朝鮮アザミという花の蕾部分を食べる西洋野菜です。イタリア語では「カルチョッフィ」と呼ばれ、愛されています。 そして我がBicerinのお膝元であるトリノも、イタリアでも有名なカルチョッフィの産地として有名です。
新鮮なものは生でサラダにしたり、レモンと茹でて前菜にしたり、ピッツァに乗せたりパスタにしたり、料理への活用は様々です。
日本でも国産のものが栽培されるようになるなど、大分ポピュラーになってきたのは嬉しい限りです。
2022.06.19
トリビアなひととき