La Storia, dal 1763 quando l’acquacedratario Giuseppe Dentis apre la sua piccola bottega nell’edificio di fronte all’ingresso del Santuario della Consolata. Il locale all’epoca era arredato semplicemente, con tavole e panche di legno.
トリノで有名な食材にヘペローネがあります。 日本で言うところのパプリカですが、かなり大ぶりです! イタリア料理には欠かせない野菜です。
グリルにしてオリーブオイルとビネガーに漬け込むだけで、極上のアンティパストになります。
シャンパンかスプマンテを片手に、ヘペローネのマリネとフレッシュリコッタ。
最強コンボの完成です!
2022.06.21
トリビアなひととき