ダイバーシティな職場づくり

毎年6月は世界でレインボープライド月間と呼ばれており、
『性的マイノリティであるLGBTの方々の個性を尊重し、お互いの理解を深めることでよりボーダーレスで自然な社会の実現を目指す。』そんな思想のもと、シンボルである虹色の旗を掲げるキャンペーンは世界各地で開催され、日本でも定着をしてきました。

Bicerinで働くスタッフの中には、LGBTのスタッフがいます。しかし現場のスタッフは、周りも本人も特に気にする事なく、それが当然の事として日々の仕事をあたっています。

Bicerinのスタッフとしてのプライド。
それは全ての行動がお客様のためになるかどうか。つまりBicerinでの「ひととき」を快適に過ごしていただける手助けになるのかどうか。そこに性別や年齢、学歴や経歴などは関係ないと考えています。

スタッフそれぞれの個性を尊重し、スタッフ同士もお互いを認め合い助け合う。そんなダイバーシティな職場づくりを心がけています。

Bicerinで働くことに興味をお持ちの方は、社員やアルバイトなどの雇用形態に関わらず、お気軽にスタッフにお声掛けください。
また、こちらのフォームからもご応募いただけます。(お問い合わせはこちらから)

ご一緒できますことを楽しみにしております。